一代交配 モリモリほうれん草R7

12125470
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モリモリホウレン草R7

(12125470)
モリモリホウレン草R7 L140ml
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¥1,098
モリモリホウレン草R7 L70ml
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¥549
モリモリホウレン草R7 小袋(25ml)
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¥328
モリモリホウレン草R7 1L
入荷待ち
¥6,160

【店長より】
●寒くなればなるほど、根が赤く、甘味が増し美味しくなるホウレン草です。

●寒くなるほど、濃緑で、グングン太る、低温期に威力を発揮する品種です。

●立性で結束しやすく、ベト病に対してもR1〜7の抵抗性のある営利用ににも安心の品種です。

サカタのクロノスと同等の品種で、秋から早春までどなたが栽培されても失敗のないほうれん草です。

《蒔き時》佐世保では露地で9月下旬〜2月が種まきの最適期です。
高温期は発芽率が悪くなり、3月以降はトウ立ちが早くなるからです。
12月以降はベタがけをすると秀品が採れます。

 

※ほうれん草についてはこちらを、
※栽培説明書はこちらを、ご覧ください。

【特 性】
○えぐみが少なく、甘みが強くておいしい。
○べと病にはレース7までの抵抗性があり、病気に強い。
○葉は極濃緑です。
○草姿は超立性で、収穫調整は極めて容易。
○低温でもグングン太り、平暖地の年内〜冬どりに最適

【栽培のポイント】
○8月〜9月中旬の高温期は発芽勢が弱くなるので気温が下がってからの種まきをオススメします。
○石灰は勿論、完熟堆肥の施用と深耕はほうれん草作りの基本。
○条間15〜20cm、株間3〜5cmのすじ蒔き。水田裏作や排水不良の畑では高畝にすること。

※8月〜9月中旬蒔きは、トウ立ちや発芽勢の観点から「グングン」や「ミラージュ」をオススメいたします。また3月以降の播種もトウ立ちの関係で「グングン」や「ミラージュ」をオススメいたします。逆に10月〜2月の秋まきの時期には、低温伸長性の関係で「グングン」や「ミラージュ」より「モリモリ」の方が優れています。なお、モリモリに限らず秋蒔き系の品種は全て同様な傾向がありますので品種選びのご参考になさって下さい。

※L袋以上はご注文量によっては送料をご負担いただく場合がございます。ご注文への返信メールでご連絡いたします。