サカタ交配 緑嶺 ブロッコリー
【店長より】
※表示は頂花蕾専用となっておりますが、きれいな脇芽も取れますので、代替には「ピクセル」を推奨いたします。
※トレー蒔がしやすいように、コート種子の小分けを始めました。元詰め5000粒入りを約500粒と約150粒へと、お買い求めやすいように小袋化してみました。数に限りがありますのでお早めにお求めくださいませ。
●種まき:暖地では春1月〜2月で梅雨前収穫(低温でのボトニングに注意)。秋7月下旬〜8月下旬蒔きで11月〜1月収穫が標準です。
●品質が良い中早生〜中生系の中でも、特に濃緑で、粒が細かく、ドームがきれいで、日持ちがするという品質の良さが最大のウリです。大型の花蕾になっても形が整っていますが、あまり大きな花蕾で出荷しても価値が下がるので、直径12〜13cmの収穫をお勧めします。
●側枝も良品がとれます。家庭菜園では早生系よりやや広めの株間で、頂果の収穫後早春まで良質のわき芽が楽しめます。
※20ml以外は説明書入りのオリジナル小分け袋でお届けいたします。小袋1袋で約100本以上の苗ができると思います。
※苗は夕方の潅水を控え、徒長を抑えること。高温期は特にご注意を。また、若苗定植が基本です。老化苗は不揃いの原因となります。
※作型は断りがない限り関東以西の一般及び暖地について述べております。参考にとどめて、貴地の天候にあった栽培を行なってください。
※ブロッコリー一般についてはこちらをご覧ください。
※ブロッコリーの育苗定植はこちら(キャベツ)が参考になります。
【特性】
(1)熟期は「緑帝」とほぼ同じ中生品種で、播種後105〜110日で収穫となります。
(2)栽培適応性が広く、夏まき秋冬どりのほか、秋まき春どり、春まき初夏どりなど種々の作型に使えます。
(3)葉は濃緑、細めで草姿は若干立性となり、よくそろい、細菌性黒斑病や黒腐病に強いです。
(4)花蕾形よく、花蕾粒小さく、よくそろい、アントシアンの着色が少ないので花蕾色がよいです。
【栽培】
(1)播種後30〜35日で、本葉5〜6枚の若苗を定植するのがよいです。栽植距離は7月中旬まきなどの早い時期のものは茎葉が大きくなるので、条間70cm、株間40?程度が適当で、遅い作型や春まき栽培では比較的小ぶりにできるので、条間60?、株間40?程度でよいです。
(2)定植後は、中耕と除草を兼ねて、植えつけ後15〜20日に第1回の追肥を行うと同時に、株元に土寄せをして、風で苗が振りまわされるのを防ぎます
(3)堆肥など有機質肥料のほか、苦土石灰を10a当たり80〜100kg全面に施して耕し、その後、窒素15kg、リン酸18kg、カリ15kg程度を元肥として施します。後の追肥も入れて10a当たり窒素23kg、リン酸18kg、カリ20kgを標準とします。
※2019年よりコート種子の小分けを始めました。